奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号
3月定例会の医療的ケア児に関する質疑で、資料の作成を市に要請し、その一つとしてライフステージごとの支援の流れと関係部局が分かるフロー図を初めて作っていただきました。このフロー図は今のところ市議会に提出をされた資料でありますが、当事者の御家族の方に御意見を伺いますと、ぜひ病院、産院や療育施設、保育園など関係施設に常備してほしい、産院で配布されるようにしてほしいと声が出されております。
3月定例会の医療的ケア児に関する質疑で、資料の作成を市に要請し、その一つとしてライフステージごとの支援の流れと関係部局が分かるフロー図を初めて作っていただきました。このフロー図は今のところ市議会に提出をされた資料でありますが、当事者の御家族の方に御意見を伺いますと、ぜひ病院、産院や療育施設、保育園など関係施設に常備してほしい、産院で配布されるようにしてほしいと声が出されております。
324 ◯塩見牧子議員 先ほど、選定の時期は適切だとおっしゃっていたんですけれども、これも指定管理者の指針のこの指定管理者制度導入再指定の手続きの流れというフロー図を見ると、8月から11月頃にかけて、非公募の場合は対象団体への周知、協議を行い、申請書の受付を受けて審査委員会を開催し、公募者を決定して選定結果の公表、明確化、仮協定の締結、ここまでを11月頃までにやらなきゃいけないということになっているんですけれども
◆4番(山田秀士) 今、教育長おっしゃっていただきましたように、やはり解決に向けての明確なフローがないのが、フロー図がないのが現状かなと思います。これは、先生がどこに相談したらいいか分からないということもそうですし、実際、その該当者の子どもたちが誰かに相談しようと思ったときに、相談できるところがないと言っているのと同じことだと思うんです。
386 ◯金子雅文障がい福祉課長 基本的には今お持ちのフロー図、こちらのとおりになってくるかと思いますけれども、ただそのサービス等利用計画(案)という、これに準じたものが必要となってまいりますので、これ、かなり記入いただくのには、当事者の方にどんな課題があるかとか、いろいろ現状とか書いていただく欄もありますし、今後どういう目指す方向、この子の目指す方向はどんなものかというそういう
委員から、跡地利用の方針を決めることについては、まず住民の意向をしっかりと聞く機会を設けるべきとの意見があり、私からは、この調査は、理事者が説明のとおり、跡地利用を検討する上での最初のプロセスであり、最終的な方針決定までの間に住民の意見を聞く機会があることを示した、分かりやすい全体のフロー図が必要であるとの意見を述べております。
今後どのようにこの未利用資産の管理並びに活用を促していくのか、しっかりと基本方針をまず定めて、フロー図を市民に見える形で提案する、そういう形で具体的に進めていただきたい、このことは要望をさせていただきます。
それはそれぞれで考えてもらう必要も出てまいりますけれども、一つのフロー図というのを広報の中でも示させていただこうとしております。例えば水害を例に取りましたら、住んでおられる地域がレベル何ぼになればどうされるか、そういったことでイエス、ノーで選んでいただけるような、そういったことを今現在考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) 山村議員!
施設評価の流れをフロー図で表しておりますが、左端、青色部分の右側の列をご覧ください。 上から、まず、各施設の現状を整理いたしまして、次に、各施設における定量的要素を1次評価、次に、定性的要素を2次評価とし、施設ごとに総合評価としてまとめます。さらに、年度別のスケジュールを定め、公共施設のマネジメントを実行することとしております。 26ページをお願いいたします。
続きまして、橿原地区新型コロナウイルス感染症外来フロー図の用紙をご覧ください。 発熱等の症状で市民の方が医療機関を受診または相談センター、従来の帰国者・接触者相談センターですが、及び保健所に相談した結果、新型コロナウイルス感染症が疑われるためPCR検査が必要と判断された場合、健康増進課内に設置しております橿原地区新型コロナウイルス感染症外来事務局に連絡が入ります。
特に園児・児童・生徒の場合の対応につきましては、フロー図を示しておりまして、保健所や市の危機管理課、県教育委員会とも連携いたしまして、当該園児・児童・生徒のプライバシーの保護などにも十分配慮しながら、対応することとしております。 具体的に、感染が判明した場合でございますが、直ちに学校を臨時休業といたしまして、学校医や保健所と連携の上、学校施設の消毒の対応を行いたいと考えております。
その後、平成30年度末に業務フロー図もつくらせていただいて、あわせまして、その辺も改善を図ってきたと。現在では、ガイドラインやその業務フローにのっとって、今議員が指摘されました公平公正なプロポーザルに向けて運用しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 細井議員。
また、下段に5月の入札公告から11月末までの落札者の決定・審査結果の公表までの選定経過をフロー図としてお示ししております。 次に、3つ目としまして入札結果をまとめております。入札を希望する応募者、入札を認められた入札参加資格者は、表に記載のとおり、当初4グループがございましたが、提案書類の提出日となる10月2日にDグループからの辞退届の提出がありました。
この前も質問させていただいたんですけれども、フロー図でもこの6月に8,500万円の調査費が通れば、どんどんそれが進んでいく、今、坂野議員も12月よりもっと日にちを長く設定したほうがいいのではないかというような意見もありましたけれども、このままこの35億円のことが進んでいく。
○3番(山田美津代君) 87ページ、ほかので介護保険とか、保育園の一般経費とかは、質問することはないんですけれども、一般経費の委託料、測量・設計委託料、鑑定等委託料、この8,500万円についてですけれども、前に全員協議会でいただいたのに箸尾準工業地域工場用地造成事業のフロー図をいただいて、6月議会に予算ということで、これが載っているわけですね。
その造成事業のフロー図では、企業選定合意の時期、大まかな予定はどのようになっているのか。大まかで結構ですから、まだ検討準備段階ということですので、そういうことをお聞きしたいと思います。 それともう一つ、この企業選定合意までに実施にすべき諸事情の諸経費の概算というのもあるわけです。
また、環境省からは「災害、あなたとペットは大丈夫」といった表題でガイドラインも作成されておりまして、災害時の動向避難のフロー図やペットのしつけと健康管理など掲載されており、災害が起こる前から飼い主の準備も重要であるのではないのかなというふうには最近は考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 中村議員。 ◆10番(中村良路君) わかりました。
ホームページにつきましては、本年6月の補正予算等特別委員会におきまして、議員より御提案をいただきましたことから、申請から認定までのフロー図や必要書類を確認することができる計画策定の手引きを掲載したわかりやすいホームページを作成いたしました。なお、問い合わせの内容につきましては、申請を受け付けてから認定までの期間や必要書類の作成方法等について多く寄せられているところでございます。
それと、2番目のところ、調査の進め方ということでフロー図を描いておりますけれども、先ほど申し上げました客観的な基礎データの整理、それと法制度等の動向の整理、こういったものを行った上で、これは我々の手元情報として持って、その上で学識経験者の方々から意見を聞いてみると。その結果を何らか取りまとめをしたいなと思っているんですが、それを市民の方々にご提示しながらご意見を伺うということを考えたいと。
この市民の方は、情報公開条例に基づいて都市計画法違反事例の事務処理フロー図の開示を請求いたしましたが、奈良市は作成していないので開示できないと回答しております。これでは、まともな指導ができないと思います。 県は、都市計画法や建築基準法違反で是正命令を出して、改善されない場合など、ホームページで相手方の氏名と住所を公開しております。 そこでお聞きいたします。
こちらの資料につきましては、基本計画の策定に至るまでのフロー図となっています。縦軸に下から「事務局、庁内検討会議、市議会特別委員会、そして外部の委員を含んだ委員会として、新庁舎建設検討委員会、市長(政策会議)」、また横軸には、先ほど説明いたしました基本計画策定までに検討が必要だと考えられる項目を、4つのフェーズ(段階)に分けて記載しております。